最近、インバウンド(海外から日本へ来る観光客)の方が非常に多いように思います。
先日仕事で京都駅に行ったのですが、中国語・韓国語が飛び交っていました。
トイレに行っても、そこらへんを歩いていても。
いろんなところで外国語を聞きました。
たまたま海外から旅行にこられた集団に当たっただけなのかもしれませんが、まるで自分が海外旅行にきているような感じでした。(大げさではなく)
特に、中国・韓国の方は、日本人と似ているので、あまり区別がつきにくく、日本人だと思っていたら、全く違う言語が聞こえてきて、おもわず「あれ?」と思ってしまうことがよくあります。
また、別の日に、長野にスノーボードに行きました。
ここもまた、韓国語がいっぱい。
ホテルのみならず、スキー場でも、多く見受けられました。
韓国よりも日本の方が雪質がいいのか、設備が整っているからなのか、日本が人気のようです。
特に私が泊まったホテルが、受け入れに力を入れているのか、おそらく宿泊客の3分の1は韓国の方だったと思います。
従業員の方にも韓国の方がいて、普通に日本語を話していて、「あれ?なんかイントネーションが・・・?」とおもって名札を見ると、韓国の方でした。
受け入れる側のホテルも、しっかりと従業員に韓国の方を入れ、受け入れ体制が出来ているのだな、と思いました。
ただ、日本人としては、従業員の方が外国の方だと、ホテルで何かを頼んだときにちょっと意味が通じなかったりして、「う~ん。。。」と思ってしまう部分もあります。
特に、スキーなどでは団体さんが多いため、こういったインバウンドの方に対して積極的な対応が必要になるのでしょう。
ただし、そのことによってサービスレベルを落としてしまってはいけませんので、やはり従業員のレベルの引き上げ、従業員同士の連携の強化というところも重要になってくるでしょう。
旅行先で、全く知らない土地にいると、誰でも少し不安になるものです。
そこで片言で接客されるとどうしても、「ちゃんと通じてるのかな?」と余計に不安になります。
宿泊予定・スキー道具のレンタル・バスの手配など、しっかり整っているのか、間違いはないのか。
旅先ではちょっとした間違いが命取りになってしまうので、神経質になってしまいます。
これは、日本人から見てもそうですし、外国の方からみても同じです。
日本人の旅行客と、外国人の旅行客。
両方の満足を得るために、何が必要か。
それが問われているように思います。





