ホスピタリティというのは何も接客上だけの話だけではありません。 WEB サイトにもホスピタリティが表れます。なので、おもてなしは WEB サイトの時点で始まっていると言っても過言ではありません。
flash の動きで重たいサイトや、デザインを重視し使いにくいサイトなど、旅館の WEB サイトには往々にしてこの傾向が見られます。
閲覧者の事を考えた上で制作するのであれば、軽くて、ナビゲーションが分かりやすく、見やすいコントラストのサイトがベストでしょう。
サイトを制作するのは制作会社ですから、旅館のホスピタリティとは違うのですが、閲覧者にとっては旅館のホスピタリティー精神が表れていると思ってしまいます。だから、 WEB 制作会社に任せっきりではいけません。きちんと旅館としてのホスピタリティを盛り込む必要があります。
WEB サイトを公開するという行為自体は、検索をした人へ知らせてあげるという意味で立派なホスピタリティです。
しかし、その WEB サイトが、制作会社や旅館の自己満足ではいけないのです。
格付けをするなら
× 綺麗だが見にくいサイト。
△ あまり綺麗ではないが情報が整理されており、見やすいサイト。
○ 綺麗で整理されており見やすいサイト。
でしょうか。
一度、お客様の立場になって、ホスピタリティを考えた上で WEB サイトを見直してみてはいかがでしょうか。




