旅館専門覆面調査(ミステリーショッパー)宿スパイ
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はじめまして。スパイ002です。
これからコラムを書いていきたいと思いますので、よろしくお願い致します。


今日はホスピタリティについて、ちょっと考えてみます。
旅館とは直接関係ありませんが、今日はラーメン屋の話。

ラーメン屋に限らずですが、私は熱い麺ものを食べると、絶対に鼻水が出ます。
(いきなり汚い話で失礼!)
100発100中です。
結構回りでもそういう人が多いので、私だけではないはずです。

でも、紙ナプキンはあっても、ティッシュが置いてない店が意外に多いのです。
絶対にティッシュの需要はあると思うのですが。
紙ナプキンでは痛くて鼻はかめません。

結局、自分の手持ちのポケットティッシュで鼻をかむのですが、なんだかティッシュを出してごそごそやってるのが、自分でも嫌になります。

「ラーメンを食べる」というところだけを見ると、味さえよければいいのかも知れませんが、
「快適に食事をする」という点から見ると、どうでしょうか。

たまにティッシュが置いてある店があると、それだけで私の中のポイントは高くなります。
逆に、いくら味がよくても、店が綺麗でも、ティッシュが置いてないと、「ここはホスピタリティに気をつかってないなぁ」と思います。


確かに、ティッシュの箱をテーブルに置いておくとあまり格好のいいものではありません。
また、ティッシュを一テーブルに一つ置かないといけないので、管理も面倒ですし、コストもかかるでしょう。

でも、麺を食べる際には必須アイテムと言っていいほどのものだと思います。
もし、格好を気にするのであれば、店の雰囲気にあったケースカバーを掛けるとか、対策はあるはずです。
費用にしても、紙ナプキンの代わりに置けばいいので、そんなにかわらないと思います。


大切なのは、お客様のそういう要望を吸い上げているか、そしてそれを反映させているか。
その差だと思います。
ティッシュ一つでお客様の心をつかめれば安いものだと思いませんか?


今回はラーメン屋を例に出しましたが、この話を旅館に置き換えて考えてみてください。
気づいていないところに意外にいっぱい潜んでいるものです。

 

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